無口な店員さんに隠された魅力とは?

「いらっしゃいませ」の声もなく、お水を置いていく店員さんがいました。
 
 
確認することもなく、淡々とオーダーを取っていく店員さんがいました。
 
 
注文した品を、無言でそれぞれのテーブルに置いていく店員さんがいました。
 
 
8人グループのテーブルに注文の品が揃った後、否定的な意見が飛び交いました。
 
 
「本当に愛想のない店員さんね!」
 
 
「接客業なんだから、一声あってもいいのに!」
 
 
「あの人の声、一言も聴いてないじゃない!」
 
 
場の空気がよどんだ中で、みんなをハッとさせた発言をした人がいました。
 
 
Mさん「あの店員さん素敵だね!」
 
 
一同「何を言ってるの!?」「どこが?」
 
 
 
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「みんなバラバラに注文してるのに、確認もなしにきっちりテーブルに並べてくれたじゃない」
 
 
 
「喋らなかったのも、私たちの会話を遮りたくない心遣いだったんじゃないかしら」と。