夏のだるさ解消法
じめじめとした暑さが続いて
ダルさを感じることはありませんか?
高温多湿の日本では
体調を崩しやすい時期💦
外へ出れば蒸し暑く、
室内にいると暑さを忘れる程の
涼しい冷房。
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冷房のきいた空間と
暑い屋外の気温差による
自律神経の乱れに繋がります🌿
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「夏を元気に乗り切れる👌だるさ対策」
①.薄着すぎるのは禁物
冷房の効いた屋内や電車内で過ごす場合、
身体を冷やしすぎるのは禁物📣
すぐに羽織れるカーディガン等を常備しておくこと。
オフィスで過ごす人は
腹巻きやレッグウォーマーなどもオススメ👌
②.湯船につかる
夏の入浴も湯船に浸かることが大切📣
屋外が暑いけれど、体は冷房で冷えきっていたりします。
38℃程度のぬるめの湯に最低10分、
できれば30分くらい浸かると
副交感神経が優位になってリラックスできます🌿
③.就寝前は明かりを暗めに
寝る直前まで強い光を浴びると、
自律神経のバランスが崩れてしまいます。
寝る1時間前くらいにはパソコンやスマホの作業は終え、
部屋の明かりを暗めに🕯️
明かりを調節することで自律神経が整い、
疲れが取れやすくなります🌿