「誰でもできること」を頼まれる幸せ

たとえば、世界一に認定されるような
「マル秘特技」を持っている人がいたとします。

その人の周りには、きっと引く手あまたで人が集まってくるでしょう。
でも、その多くは、特技の希少性が目当てではないでしょうか。

この夏に面接試験を控える学生さんから、
模擬面接官になって欲しいと頼まれました。

私がやることは、想定される質問集を上から読み上げるだけ。
「誰でもできること」、と言って差し障りのないことだと思います。

でも、頼まれた時に心の底から幸せが湧き上がってきました。
質問を読み上げる声に熱がこもり、やりがいしかありませんでした。

「誰でもできること」「他の人にもできること」
を頼まれることは、
ものすごーーーーーく幸せなことであり、
すばらしーーーーーくありがたいことのように感じます。