【誘いを断る時に抜け落ちやすいもの】

以前の私が誘いを断った時のセリフを書き出してみます。
Aさん「〇日の夜にご飯行かない?」
おかじ~「ごめんなさい。その日は予定が入ってるんです。」
Bさん「△△ってセミナー面白いよ。受けてみない?」
おかじ~「ごめんなさい。お金も時間も余裕がなくて。」
Cさん「来週、みんなでカラオケに行くんだけど行かない?」
おかじ~「ごめんなさい。音痴でカラオケは苦手なんです。」
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昔の私の癖は何でしょう?
「すぐ謝ること」
「言い訳が多い」
他にもあります。
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それは、「自分の視点でいっぱいになる」だったと今は思います。
「気の乗らない誘いだから困った」
自分の困った気持ちを前面に押し出した返事をしていました。
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今だったらどうするか。
Aさん「〇日の夜にご飯行かない?」
おかじ~「誘ってくれてありがとうございます。夜はいつも忙しくしてるんです。ランチで良かったらぜひ。」
Bさん「△△ってセミナー面白いよ。受けてみない?」
おかじ~「面白いセミナーを教えてくれてありがとうございます。今は、インプットよりアウトプットの時間を大切にしてます。アウトプットできるイベントがあれば教えてもらえたら嬉しいです。」
Cさん「来週、みんなでカラオケに行くんだけど行かない?」
おかじ~「楽しそうな会に誘ってくれてありがとうございます。私は音痴で、大勢のカラオケは気を遣っちゃうので、少人数の時があればまた声かけてもらえたら嬉しいです。」
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共通点は「誘ってくれたことへの感謝を伝える」です。
一部を除いて、困らせてやろうと誘ってくる人はいないと思います。
「一緒にご飯食べてもっと喋りたいな」
「自分が受けて良かったセミナーだから、あなたにも受けて欲しいな」
「みんなでワイワイ歌って盛り上がろうよ」
誘いの背景には、相手の好意的な気持ちが隠れているはず。
「相手の好意を汲み取って感謝を伝える」
「自分の気持ちを正直に伝える」
「断るだけでなく代替案を考えて伝える」
そう心掛けるようになってから人間関係もますます良くなりました。